SKテレコム、パンテックの2大株主に
 SKテレコムが、スカイテレテック(旧SKテレテック)と合併したパンテックに非常任理事を送り込むなど、影響力は残すと発表した。子会社だったSKテレテックを売却したが、残る持ち分で理事選任、定款・資本金変更、配当決定等に影響力を行使するという。
 SKテレコムは6日、スカイテレテックを吸収合併したパンテックからスカイテレテックの持ち分220万株に対する、持ち分として2557万株を合併新株交付され22.7%の持ち分を確保したと公示した。
 SKテレコムは株式大量保有報告書を提出しながら株式保有目的を「経営参与」としている。スカイテレテックは未上場会社のため株式大量報告義務はないが、上場会社と合併新株の交付を受けたことで義務が生まれて金融監督院に届け出たという。
 証券街ではSKテレコムがSKテレテックをパンテックに売却する時から、パンテックの経営に参加するという見方が出ていた。【KRN】

前の記事 : マイクロソフトに330億ウォン 公取委が巨額課徴金
次の記事 : ウォン高円安のせい? 日本人観光客の足遠のく