6回

韓国で暮らし始めて早9ヶ月。
まだまだとてもペラペラとは言えない私の韓国語ですが・・
今回は私が韓国語に目覚めた理由と韓国語をどうやって勉強したかをお話します^^

初めて映画館で見た韓国映画は「シュリ」、次に「JSA」。
それまで韓国映画に触れることが無かった私にとってこの2作は衝撃的でした。正直な感想は「韓国映画なかなかやるな~!!」 それに比べて日本映画は・・元々アンチ日本映画というのもあって、こんな映画を作れる韓国を賞賛。このときは韓国映画の魅力を知ったものの、韓国をもっと知ろうという所まではいきませんでした。

ドラマ「冬のソナタ」で韓流ブームが始まり、各局競うように韓国ドラマを放送するようになった頃、私もこれらのドラマを見あさっていました。日本ドラマにはない“何か”があるんですよね。韓国ドラマって。。吹き替え放送が多かったのですが、吹き替えは何だか作品や俳優さんのイメージが変わってしまう気がして、字幕放送を選んで見ていました。
見ているうちに自然に「韓国語の響き」が好きになり、韓国映画やドラマを字幕なしで見たい!字幕を見て感じるのではなく、直接感じたい!と思うようになり、韓国語の勉強を始めました。

全く「無」の状態で、何から始めようかと思いつつ書店へ・・
韓流ということもあって韓国語の参考書がたくさん並んでいましたが、基礎から徐々に学べるものを購入。まずはハングルの文字を覚えるところから・・日本語のようにひらがな、カタカナ、漢字といろいろ覚える必要は無く、ハングルのみ覚えればいいのですぐに覚えることが出来ました。ほんと、このハングル文字を考え出した人は天才だなって思います。もし日本語の様に覚えることがいっぱいあったら、途中で挫折していたかも・・笑

文字を覚えると意味は分からなくてもいったん読むことが出来るので、それまで暗号にしか見えなかったハングルが読めるようになってすごく嬉しかったのを覚えています。
ひたすら単語を覚えるのは苦手なので文法へ。文法を勉強していると何度も出てくる単語も同時に覚えるようになりました。
1度ハマると追求する性格上、毎日2~3時間、週末は1日中勉強していました。「勉強」というより「趣味」感覚だったので出来たことだと思います。親や友達に言わせると、「突然何があったんだ??」と心配するぐらいだったとか^^;

ドラマを見ると、「あ、これ勉強したのだ!!」「このセリフ綺麗だな~」「この言い回し面白いけど、どういう意味だろう」とどんどん興味が湧いてくるので、勉強意欲もさらに高まり・・
独学で勉強していると、実践する場が無いのですが、最初はこの「ドラマの中で仮実践」形式で勉強していました。
だんだんと勉強が進んでくるに連れて、私の今の実力がどのぐらいなのか、韓国の人と実際に話してみたい!韓国に行ってみよう!と思うようになり、ちょうどその頃知り合いがソウルに留学中だったこともあって1人ソウルへ。
ソウルの某有名大学に遊びに行って、韓国の友達も出来ていよいよ実践会話!だったのですが・・聞き取れなかったり私の発音が悪かったりで、ほとんど会話が成立せず・・涙 
結局英語と韓国語ごちゃ混ぜな会話・・本場の映画館で映画も見ましたが、字幕が無いので半分以下程しか理解できず。。それなりに韓国語を勉強したつもりだったのに・・ダメダメなまま日本に帰国。

もっと話せると思ったのに~映画ももっと理解出来ると思ったのに~私のプライドはズタズタ;; でも、このソウル旅行ですごく悔しい思いをし、まだまだ未熟だと実感して、ますます勉強意欲が湧いた私。
次の日からまた気分新たに勉強をスタートさせました・・

次回へ続く・・