「日韓FTAの実現に向けた早期交渉再開、早期締結の要望書」の提出について

 ソウルジャパンクラブ(SJC)(理事長:粟谷勉・韓国三菱商事椛纒\理事社 長)及び釜山日本人会(会長:大道英隆・YK Steel(株)副社長)は連名にて、日韓 FTAの早期交渉再開、早期締結を望むべく、「日韓FTAの実現に向けた早期交渉再開、 早期締結の要望書」(以下、「要望書」)を取りまとめ、12月7日から9日にかけ、外 交通商部、国務総理室、知識経済部、企画財政部を訪問、要望書を関係者に提出いた しました。 日韓両国は、相互補完の産業構造を背景に世界への貿易を拡大させるともに、多くの 企業が互いに投資、事業活動を行っております。昨今では、第三国における両国企業 の連携によるビジネスが拡大しており、相互に協調・補完するビジネスパートナーと して二国間関係をより発展させつつあります。 一方で、その強固な二国間関係を築き・発展させていくための、まさに基礎であり、 象徴である「日韓FTA」が2004年の交渉中断以来、進展していないことは極めて残念 な事実です。かかる状況に鑑み、今回、在韓日系企業団体を代表するソウルジャパン クラブと釜山日本人会は、早期に日韓FTA実現を要望することを総意とした要望書を 取りまとめ、韓国政府関係機関に提出いたしました。 本年9月、多くの日韓経済人が参加のもと開催された「第43回日韓経済人会議」に おきましても、日韓両国経済人は日韓両国の政府に対し、「日韓FTA」の早期締結の 実現に向けた取組みを強力に促す旨の共同声明を採択しており、日韓双方の民間企業 レベルでも日韓FTAの早期実現が強く要望されております。
※ 要望書の全文については、別添をご参照願います。

 
日韓FTA要望書【日本語】
日韓FTA要望書【韓国語】