国際証券 Seoul支店長 中村貞行氏

「日本人として生まれ韓国の地で暮らしている私達は、母国である日本が歴史的な事実を歪曲し、韓国の国民に深い傷を負わせている事に対し頭を下げて謝罪する。歪曲された日本の歴史教科書が正されるよう出来る限りの事をしたい」

24日、韓国人男性と結婚し韓国で暮す日本人女性で作る『世界平和女性連合・忠清北道報恩地区』の日本夫人会が報恩郡庁での記者会見でこのような声明を発表したと朝鮮日報が報じていた。忠清北道報恩はソウルから南東に直線距離で約160キロ、俗離山(ソクリサン)国立公園の裾野に位置する。夫人会は20名の日本夫人で構成されているそうだが、こんな地方に韓国人男性と結婚した女性が20人も固まって住んでいるとは"集団見合い"でもして嫁いで来たのだろうか?

「週刊文春に『韓国現法に勤める日本人がソウルの刺身屋で入店を断られた』との記事が出ていた。教科書問題での日本政府への抗議との事。また、『日本食屋が閑古鳥』との記事も出てましたが、本当ですか?」

と、心配してメールを送って来たのはソウルに駐在経験のある知人。

来年、日韓共同開催が予定されるサッカーW杯は「クリーン・ワールドカップ」を標榜している。ゲームのクリーンさは勿論だが、初の試みとして競技場内が全面禁煙となる。2008年五輪開催国となった中国も同様だが、国際イベントの開催国は"良きにつけ、悪しきにつけ"全世界から注目を浴び続ける事となる。

今、日・韓は世界からどのように評価されているのだろうか…。

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