理想の花婿 

 女性にとって、理想の花婿とはどんな男性なのだろうか?。

 ブライダル情報会社『ソンウ』によると、韓国では花婿の職業として「大企業職員・教師・公務員」などを抜き「公企業職員」の人気が一番高いそうだ。一時、人気のあったIT事業関連や銀行・証券といった職業は今や全くの不人気だ。

 これは今の韓国を反映し、長引く企業や金融の構造調整で何時リストラされるかも分からない民間企業職員や、家族と過ごす時間が少ない医者や弁護士などの専門職の人気が下がり、長期的に安定した収入が保証され余暇時間も取りやすい「公企業職員」の人気が高まったのだと言う。

 一方、北朝鮮では最近「軍・党・大・技・実」が花婿選びの基準らしい。

 「軍」は軍の服務経験、「党」は共産党員、「大」は大学卒業、「技」は技術者、「実」はコネクションの強さだそうだ。以前、北朝鮮では党や行政機関に勤務する男性が人気だったが、長引く食糧問題の深刻化で理想の花婿も変わったらしい。

 尤も、「5つの条件を備えた男性であれば、見合いの翌日にでも嫁に行け」と言われるほど全ての条件を満たす男性を探すのは“至難の技”で、このうち“3つ”でも該当していれば結婚相手としては充分に“合格点”を貰えるらしい。

 昔、日本でも「3高」という言葉が流行し「高学歴・高収入・高身長」が理想の花婿だったが、殆どが大学卒業者である今の日本では条件も変わっているのだろう。

 日本女性にとって理想の花婿とは、どんな男性なのだろうか…?。

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