競争力 

 今日9日から13日までの5日間、奉化郡(ポンファグン)乃城川(ネソンチョン)で「奉化アユ祭り」が開かれ、放流された鮎を素手で掴みその場で食べる事ができる。

 期間中、無料テント村が設置され自動車の無料整備サービスも実施されるそうだから、時間の許す方はお出かけになられては如何だろうか…。

 さて、海外市場において韓国製品が中国製品に急速にシェアを奪われている。

 韓国貿易振興公社(KOTRA)は、「米国、EU、日本そして東南アジア諸国連合(ASEAN)の主要国を対象に韓国と中国の競合製品の動向を分析した結果、競争力と市場シェアのいずれにおいても中国に押されている」と明らかにした。

 1999年と2001年の市場シェアを比較すると、電機・電子、機械類、繊維分野における中国製品の躍進が目立ち、韓国製品のシェアは米国では横這いだったものの、EUで0.2%、日本では0.3%各々減少。その一方、中国製品は米国とEUで1.0%、日本では2.9%シェアを拡大させている。

 ASEAN市場においても中国製品の進出は顕著で、KOTRAでは「中国製品と輸出で競合している125品目のうち、韓国製品が優位を保っているのは45品目だけで、51品目は既に中国製品が優位となっている。また、現時点で競合関係にある29品目も近いうちに競争力を失うだろう」と分析している。

 価格面の競争では中国製品に勝てなくなっている以上、製品の差別化を図れるか否かが韓国企業の“将来”を決定しそうだ。

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