不思議なことに週2回が普通。月火、水木、週末(土日)の組み合わせ。なんせんちょうむ。金曜日は金金で、1時間ドラマを続けて2本放送する。

ドラマの人気は高い。これだけドラマが盛んなわりには、録画に必要なDVDレコーダーはほとんど見かけない。放映数時間後にテレビ局がインターネットで提供するからである。見逃した人はテレビ局のホームページにアクセスして見ることができる。ただしダウンロードではなくストリーミングだ。

韓国の若者はテレビはなくても大画面パソコンは持っており、それでドラマを見ている人も多いと聞く。ドラマに注文があればインターネットでどんどん意見を出し、その意見により筋は頻繁に変わる。時々話がまとまらなくなって最終回が夢落ち(今までの話は夢でした)で終わるものもある。また制作と放映の時間が短く、主人公に事故があったりするとドラマの中では突然海外出張となる。

【ソウル生活を始めたばかりの筆者が、日々の生活で出会う“韓国の不思議”を写真とエッセイで切り取ります。
The Daily NNA韓国版に連載中

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