2005年1月31日 SJC教養文化委員会 セミナー担当
 
2005年2月度 SJCセミナー開催のご案内
 

2005年2月度のSJCセミナーを下記の通り行ないますので奮ってご参加下さいます様ご案内申上げます。
今回は「縮み志向の日本人」と言う本の著者として日本に馴染みの深い李御寧氏(イ・オリョン氏)にお話を伺うことにしております。
ヨン様ブームに湧く日本、韓国ドラマ「冬のソナタ」にはまった日本人は老いも若きもこぞって韓国になびいた。これぞ「韓流」現象だ。
政治、経済では成し得なかった日韓の好関係が、韓流を通して、本来あるべき日韓関係の姿として垣間見えてきた。これは欧米式勝ち負けで決する世界から東洋的ぐーちょきぱーの三つ巴の世界、いわゆる一人が勝ちのない世界に突入したことの証と李御寧氏は分析される。韓流を通して、これからの日中韓の関係を占う、詳細は講演会で!

 


1. 日時 : 2005年2月16日(水) 14:00〜16:00

2. 場所 : SJC会議室(ソウルプレスセンタービル 8階)

3. 演題 : 「韓流とは何か?」 ―― 日中韓の三すくみ構造 ――

4. 講師 : 李 御 寧 氏 中央日報社顧問(元文化部長官)

5.講師紹介: 1934年忠清南道温陽市に生まる
         1956年 ソウル大学文理大国文科卒業、評論家として社会に第一歩を踏み出し、
              韓国日報に発表した評論「偶像の破壊」で一躍文壇の注目を浴びる。
         1981年 日本に渡り、1年間東京大学比較文学研究所の客員研究員を勤めた。
              この間に「縮み志向の日本人」を執筆、短期間に10万部を売るベストセラー
              となった。
         1989年 新設の文化部初代長官に就任現在、中央日報社顧問として活躍され
              ている。

以上