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さて、10月のセミナーは宇宙についてのお話です。宇宙への観測技術の進歩により遠く離れた星の誕生や大爆発の様子が詳しく判るようになってきています。近頃では冥王星が太陽系惑星の定義からはずれ矮惑星へと分類が変更されました。一方、宇宙から地球の様子を観測して地球環境の状況や地殻変動の状況を観測し災害防止に役立てる技術も確立しています。韓国では昨年宇宙開発振興法が制定され宇宙開発は国家科学技術政策の主要な柱のひとつとなりました。また、7月に多目的実用衛星「アリラン2号」、8月に通信衛星「ムグンファ5号」の打ち上げに成功し本格的に宇宙利用の時代に入ろうとしています。韓国で初代の天文宇宙科学研究所所長を歴任され長年にわたり宇宙・天文分野に携わってこられ、また日韓双方の宇宙開発の歴史や現状にも詳しい金 斗 煥 教授をお招きしてお話を伺います。会員皆様の奮ってのご参加をお願いします。
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