2007年7月26日
SJC教養文化委員会
 
2007年度第5回教養文化セミナーのご案内

 拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。また、平素は教養文化委員会への活動につき格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、2007年第5回の教養文化委員会のセミナーを下記の要領にて実施いたします。今回は、昨年もこのセミナーでご講演下さった朝倉敏夫先生を再びお招きしました。朝倉先生は韓国社会の変化を、家族や食という暮らしの観点から研究している、第一線の研究者です。またご研究の成果を、『世界の食文化@韓国』などのご著書のなかで、あるいは『大長今』(日本語タイトル『宮廷女官チャングムの誓い』)の日本語版監修に務められるなかで、一般の方たちに分かりやすく還元する活動にも力を入れておられます。
 当日は、キムチを素材として、日韓関係や食のグローバル化の問題について、民族学的に料理して頂く予定です。SJC会員はもとより家族会員の皆様、多くの方のご参加をお待ちしております。

敬具

 
1. 名 称 : 2007年度第5回教養文化セミナー
2. 日 時 : 2007年9月12日(水)14時半〜16時
3. 場 所 : SJC大会議室(プレスセンタービル8階)
4. 講演者 :

国立民族学博物館 民族文化研究部部長・教授
総合研究大学院大学文化科学研究科 併任教授
朝倉 敏夫先生

5. テーマ : 『越境するキムチ』
   

著 書 :

 

『グローバル化と韓国社会―その内と外』(共編)(国立民族学博物館、 2007 )

 

『世界の食文化@韓国』(農文協、 2005 )

 

『「もの」から見た朝鮮民俗文化』(編著)(新幹社、 2003 )

  『韓国を知るQ&A 115 』(千里文化財団、 2000 )
 

『日本の焼肉 韓国の刺身 ―食文化がナイズされるとき』(農文協、 1994 )

   

略 歴 :

 

1974 年 武蔵大学人文学部社会学科卒

 

1977 年 明治大学院政治経済学研究科修士課程修了

 

1985 年 明治大学院政治経済学研究科博士後期課程満期退学

  1988 年 国立民族学博物館助手
 

1994 年 国立民族学博物館助教授

 

2001 年 国立民族学博物館教授

 
以上