平成15年12月1日
在韓日本大使館領事部
1.11月29日23時頃(日本時間。イラク時間17時頃)、ティクリット付近にて日本人2名が殺害され、運転手は重傷(意識不明)との情報が、30日0時40分頃(日本時間)CPA経由で在イラク日本大使館に通報されました。その後、同日8時15分(日本時間)、CPAからの連絡により、殺害された日本人2名が我が国の外務省員であることが判明しました。
2.本事件については、現在事実関係を確認中であり、背景等は不明ですが、イラク以外の地域においても、日本人がテロや不測の事態の被害に遭う可能性は否定できません。
3.つきましては、上記1.の事件の発生にも留意し、テロ等の不測の事態に巻き込まれることのないよう、外務省の出す渡航情報等の最新の関連情報の入手に努め、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、大勢の人が集まる場所では警戒する、周囲の状況に注意を払う等安全確保に十分注意を払って下さい。
また、テロ等の不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心掛けて下さい。
(問い合わせ先)
○外務省領事移住部邦人特別対策室(テロに関する問い合わせ)
電話(代表):03-3580-3311(内線:3048)
○外務省領事移住部邦人保護課(テロに関する問い合わせを除く)
電話(代表):03-3580-3311(内線:5139)
○外務省海外安全相談センター
電話(代表):03-3580-3311(内線:2903)