お知らせ(空き巣にご注意)

平成16年12月24日
在韓国日本大使館領事部

23日、東部二村洞で在留邦人が居住するアパートに空き巣が入り、貴重品等が盗まれるという事件が発生しました。
 事件の概要は次のとおりですが、これまでにも同種事件が発生している由ですので、年末年始を控え、特にご注意願います。
なお、二村洞派出所(電話:796−8658、794−3069)では、休暇等で不在になる際、予め住所、不在期間、連絡先等を届け出ると、貴重品の保管や自宅への定期的な巡回を行ってもらえる由です。

1.手口
  事件は、東部二村洞にある2つのアパートで、午後から夜にかけて、同一階段の同一フロアーにある住宅(部屋)で発生、真向かい2軒とも合わせて4軒が被害に遭った。賊が住人の不在中にバールのような物で電気錠部分をこじあけ室内に侵入したと思われる。
  なお、被害にあった邦人宅は、テンキー式電気錠が設置されていましたが、その他の錠は使用されていなかった。

2.対策
(1)家主等と交渉する等して、限界はあるものの錠を頑丈なものに交換する。その際、錠を複数設置し、一つは外部からも施錠できるカンヌキ式のものが望ましい。
(2)在宅中は、ドアチェーンも使用する。
(3)外出する際には、全て施錠するとともに、テレビやラジオの音を流す、夜間はリビングの電灯を付ける等工夫をする。

3.その他
(1)当地のアパートは、その大部分が1階玄関部分にインターフォンが設置され、訪問客があった際、住人が室内から同扉を開けるシステムになっているが、住民が1階玄関を通過する際、他人も一緒に通過してしまうため、余り効果がない。
(2)警備員室から死角になっている階段の住宅(部屋)は特に注意が必要。