2004年(平成16年11月6日)から
犬・猫等の検疫制度が変わりました

〜海外で飼育している犬や猫を日本へ連れて帰る場合注意が必要です〜
 

犬・猫・あらいぐま・きつね・スカンクを日本に連れて帰る場合

  ○日本到着40日前までに輸入の届出が必要です
○マイクロチップ(ISO規格)による個体識別が必要です。


更に狂犬病フリーの大臣指定地域以外からの犬・猫の場合には、マイクロチップ装着後、

 

○狂犬病不活性化ワクチンの2回以上の接種(生後91日目以降、所定の接種間隔による)
○血液検査(狂犬病に対する抗体価の確認)
○抗体価検査のための採血後、輸出国(現地)で180日間の待機等により、
  日本入国時の係留検査期間が大幅に短縮されます。

 

なお、旧制度による輸入は2005年(平成17年)6月6日をもって終了しましたのでご注意下さい。

 ※主な変更点は下記をご覧ください。

 詳しくは、動物検疫所 HP に掲載してあります手引き書をご一読ください。
http://www.maff-aqs.go.jp/

また、輸入予定港が決まりましたら、次の日本の動物検疫所までお問い合わせください。
所   名 輸入空港 (港) 電 話 FAX 電子メール
横浜本所 (動物検疫課) 京浜港 045-751-5921 045-751-5951 y-dobutu@maff-aqs.go.jp
北海道出張所 苫小牧港、新千歳空港 0123-24-6080 0123-24-6091 chitose@maff-aqs.go.jp
成田支所検疫第1課 成田国際空港第1 0476-32-6664 0476-30-3011 na-k1@maff-aqs.go.jp
成田支所検疫第2課 成田国際空港第2 0476-34-2342 0476-34-2338 na-k2@maff-aqs.go.jp
(貨物検査場) 成田国際空港貨物 0476-32-6655 0476-30-3012 n-kamotu@maff-aqs.go.jp
羽田空港出張所 東京国際空港 03-5756-4860 03-5756-4904 haneda@maff-aqs.go.jp
中部空港支所 中部空港 0569-38-8577 0569-38-8585 meiku@maff-aqs.go.jp
名古屋出張所 名古屋港 052-651-0334 052-661-0203 ng-ken@maff-aqs.go.jp
関西空港支所検疫課 関西国際空港 0724-55-1956 0724-55-1957 ka-ken@maff-aqs.go.jp
  (貨物検査場) 0724-55-1958 0724-55-1959 k-kamotu@maff-aqs.go.jp
神戸支所 神戸港 078-222-8990 078-222-8994 ko-ken@maff-aqs.go.jp
大阪出張所 大阪港 06-6575-3466 06-6575-0977 osaka@maff-aqs.go.jp
門司支所 関門港 093-321-1116 093-332-5858 mo-ken@maff-aqs.go.jp
博多出張所 博多港 092-603-0267 092-603-2511 hakata@maff-aqs.go.jp
福岡空港出張所 福岡空港 092-477-0080 092-477-7580 fukuoka@maff-aqs.go.jp
鹿児島空港出張所 鹿児島空港 0995-43-9061 0995-43-9066 kagosima@maff-aqs.go.jp
沖縄支所 那覇港 098-861-4370 098-861-0093 oki-ken@maff-aqs.go.jp
那覇空港出張所 那覇空港 098-857-4468 098-857-1646 naha@maff-aqs.go.jp

☆お問い合わせは緊急の場合を除いて FAX または電子メールでお願いいたします。


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制度施行の1年後を目処に、運用状況を踏まえて、この制度のレビューを行う予定です。その際には、在留邦人の皆様の声も検討の一助としたいと存じますので、制度に関するご質問やご意見については、随時最寄りの在外公館にお寄せ頂きますようお願いします。
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係留施設のご案内
ご参考のため、係留施設として動物検疫所が委託している管理会社の一部を以下の通りご案内します。実際の係留にかかる費用等具体的なことは下記管理会社にお問い合わせ下さい。

犬猫の飼養管理会社連絡先( 2005.4.8現在)
    飼養管理会社1 飼養管理会社2

成田支所

 
連絡先 TEL
  FAX
 
 
  HP
◆北村回漕店
0476−32−6650
0476−32−6662
 
 
 
◆エーキューエス
(犬) 0476−32−6661
  0476−33−8672
(猫) 0476−32−6341
  0476−33−8671
http://www.aqs.co.jp
横浜本所
 
連絡先 TEL
  FAX
◆北村回漕店

045−751−4040

045−761−6223
関西空港支所
 
住所
連絡先 TEL
  FAX
◆佐野運輸株式会社
大阪府泉佐野市泉州空港北1番地輸入検疫センター

0724−55−1964

同上
中部空港支所名古屋出張所
   
連絡先 TEL
  FAX
(犬舎) TEL
  FAX
◆東海運(株)名古屋支店

052−661−5203

052−661−7115

052−383−3734

同上
 
〜新制度の概要〜

(1)指定地域以外から犬・猫等を輸入する場合

事前届出 本邦到着40日前までに、到着予定港の動物検疫所へ届出が必要
マイクロチップによる個体識別 犬・猫等へ ISO 規格のマイクロチップの装着が必要(※1)
健康証明書 必要(※2)
狂犬病予防注射 本邦到着前に2回以上接種を受けておくこと
抗体価検査 2回目の狂犬病予防注射後、農林水産大臣指定施設で検査する必要あり(※3)
輸出国での待機 抗体価検査のための採血後(※4)、180日以上待機する必要あり
本邦到着後の係留期間

(上記の全ての条件をクリアしている場合) 12時間以内
(全ての条件をクリアしていない場合)    180日(※5)

(※1)犬・猫取り替え等を防ぐための措置
(※2)記載事項については、動物検疫所ホームページで御確認下さい。
(※3)血清を検査することによって、抗体価が十分あるかどうかを判断。 2005年6月現在、日、米、英、オランダ、スペイン、フィンランド、ポーランド、伊、豪、仏、独、スイス、ベルギー、オーストリア、ポルトガルの施設が指定されている。
(※4)抗体価が0 . 5IU /ml 以上あることを確認した採血日後
(※5)輸出国での待機日数不足の場合は不足日数分


(2)指定地域から犬・猫等を輸入する場合

(狂犬病がないと農林水産大臣が指定した地域:

2005年6月現在、台湾、アイスランド、アイルランド、スウェーデン、ノルウェー、豪、英国(グレートブリテン及び北アイルランドに限る)、ニュージーランド、フィジー諸島、ハワイ、グアム。)
事前届出 本邦到着40日前までに到着予定港の動物検疫所へ届出が必要
マイクロチップによる個体識別 犬・猫等へ ISO 規格のマイクロチップの装着が必要
健康証明書 必要(※6)
本邦到着後の係留期間 (上記の全ての条件をクリアしている場合) 12時間以内

(※6)記載事項については、動物検疫所ホームページで御確認下さい。


 
以上